今年を振り返ろう そのよん

さて、今日は大晦日ということで本格的に今年を振り返ってみますか。






まず今年の前半は就職活動を私なりに頑張ってましたね。
つっても実際に会社を訪れたのは2/28に訪れたのが初めてだったんですけどね。


そういえばこの日記を付け始めたのは3月からでしたね。
あれからもう9ヶ月ですか・・・
早いものですね。
まぁあの頃から比べると、更新ペースがものすっごい落ちてるのですがw
ついでにあの頃から比べて、自分の文章能力が向上していれば嬉しいのですけどね。


それと今年始めは響鬼ふたご姫の面白さにはまってしまってもいましたね。
この辺は「今年を振り返ろう そのいち」あたりで詳しく語っているので、そちらを参照ということで。




そして4月からはとにかく研究室のありえなさに驚かされましたね。
ほかの研究室は必死になって動いているというのに、我が研究室はずいぶんとのんびりですねと。
そのかわり、今めっさ苦労してるわけですが・・・
卒業できるかしら・・・




んで6月。
あれは忘れもしないY家で行われた地獄の合宿…
「劇場版公開記念! TV版Zガンダム全50話ぶっ通し鑑賞会」
あれは中々につらかった・・・
おかげで劇場版を楽しめたのですけどね。


しかも6月はまもって守護月天!再逢」の最終話にキレかけた頃ではないか。
あの時の日記は今見ると相当見苦しいですね。
ま、今でも考えは変わっていませんが。




そして7月
確か早坂とKフェスに行きましたね。
私的には最高に楽しみましたが、発案者である早坂がイマイチ楽しめてなかったのが印象的でしたね。
でも、あれは客のマナーが悪すぎでしたし。
たしかにキレたくなるよね。


あと7月といえば、αシリーズ最終作である第3次スーパーロボット対戦αが発売されましたね。
買って即行でやりこもうと思ったらその日から3日連続深夜バイトという地獄に・・・
しかも夏休みに入ってからは、新店の方に手伝いにいかされまくってましたよ。
何気に今年は新人に仕事を教えるとこばっかりしていたような・・・




んで8月。
また一つ年を取った日に突如として私に降りかかる試練。
まぁ、そんなたいしたものではなかったんですけどね。


しかも8月はウチのPS2が謎の奇行をし、さらにこの日記の更新ペースが目に見えて落ち始めたのでしたね。
おそらくいつも日記に割いていた時間をゲームに割くようになったからでしょうけど。
そしてその影響は9月に入っても続くのだった・・・




そして10月。
卒研が本格始動し始めた時期のそれは起こったのだった・・・
ウチのPCのマザボがお亡くなりになる事件!
なんでこの忙しい時期に・・・とマジでヘコみましたね。
しかもちょうど「思春期」をやりこんでいた最中だったのでダブルヘコみ。
おかげで平日は毎日研究室に通ってました。




んで11月。
Yの協力により、ノーパソをゲットすることに。
しかしYは、HDDが付いてないということに気付かずに購入して大学に持ってきて、早坂がOSインストール中に気付くといった素晴らしすぎるネタを披露www
これが噂のYクオリティ!
その後秋葉原にてHDDを購入することによって、無事OSインストール終了。
今は立派に役立ってくれています。


あと11月といえば、私、如月、早坂、親分、Y、兄者の6人で行った日光珍道中ですね。
とりあえず、このメンバーで行動してネタが起こらないわけが無いってことを証明するかの如し、大量にネタが起こりましたwww
詳しくは、私の日記か、如月の日記か、親分の日記か、早坂の日記を参照ということで。
それぞれが好き勝手にこの珍道中の感想を書いています。




そして12月。
ついにというか、DSを買いました。
最近はGBAのソフトもDSでやってますね。
少しやりにくいですが、ちゃんと十字キーやボタンが反応してくれればいいって思えてしまうのが、なんとも・・・


そういえばクリスマスイブ&大晦日の深夜バイトが発表されたのも12月上旬でしたな。
予定表を見たときはマジでやるせなかったです。


そしてそんなやるせない12/24の深夜バイトを終えた25日早朝・・・
その時間帯・・・TVの前の視聴者はみな静かに黙祷を捧げたという・・・
そう、斬鬼さんがお亡くなりになり、番組上から文字通り消えました。
これは斬鬼さんに死ぬかもしれないって傷の設定を後付されたときから覚悟していて、今日ついにきたかって感じでしたね。
ぶっちゃけ終わり方はかなり感動的でした。
マカモウを清めた後に、突如烈雷をかき鳴らす轟鬼
それに合わせて烈斬をかき鳴らす斬鬼
初めてで、そしてきっと最後のセッションをする2人。
この演出にはやられました・・・
ギターの音は激しいのに、心はすげぇせつないんですよ。
この後の結果が嫌でも分かってしまうから・・・
そして、別れ。
すいません、涙腺限界でした・・・
とりあえず、この斬鬼との別れのシーンに関しては、それまでの20分ほどの内容を忘れさせてくれるだけのモノがありました。
あの矛盾だらけの展開を忘れさせてくれたのだから、凄いことですよ!
ただ一言だけ言わせてくれ。
EDで「少年よ」を流せよ、ちくしょう!
無理だとは分かっていますが、これだけは言いたいです。
てか、同意見が結構あると思いますよ。
歌詞もまさにピッタリですし。
ホント、そういうところが勿体無いよ。


とりあえず、番組的に消える必要性をまったく感じないながらも消えてしまった斬鬼さん。
そんな斬鬼さんに対して、我々は静かに黙祷を捧げるだけです・・・
泣きはしません。だって轟鬼が泣かないと言っているのですから。




こんな感じですかね。
てか、最後は響鬼の感想になってしまってすみません。
ただこれだけは絶対にやろうと思って、1週間書かずに我慢してました。
相変わらず、わけの分からないところで頑固ですね、私は。


話を元に戻します。


いや〜、ホントまっとうに生きてく気がないですね、私。
まぁ、誰も憧れることのない人生を歩んでいくとこが目標ですから、こんなんでも問題無しなんですけどね。
さて、来年はどんな年になるのかしら?
とりあえず、普通じゃない者にとって普通な日々を歩んでいくつもりです。