今年を振り返ろう リターンズ そのいち

さて、またもや連続企画ですが、今日から数回にわたって今年を振り返ってみます。
なんか今年は連続企画しかやってないですな…(更新速度遅いせいです
去年もやりましたが、一応知らない人のために解説を。
この企画はその年に出た作品や放送された作品の中で、私がはまったものをジャンル分けして好き勝手語るという私の自己満足のためだけに考えられた企画です。


とりあえず、書き始める前にあらかじめ宣言しておきます。
間違いなく今年中には終わりませんので、来年になったらタイトルを変更して続けます。


だったらやるなよとかいう声が聞こえてきそうですが、まぁ年末ですし色々振り返ってみたいじゃないですか。
予定としましては、ゲーム編、アニメ&特撮編Ⅰ、アニメ&特撮編Ⅱ、アニメ&特撮編Ⅲ、小説&漫画編、生活&総括編、の6部編成を考えています。
ただ小説&漫画編は2つに分かれるかもです。
おそらくアニメ&特撮編Ⅰぐらいが、今年に書ききれる限界と思われますので、その辺りはご容赦下さい。






それではっと。
今回は、ゲーム編です。
今回も去年と変わらず言いたいことだけを適当に言っていくので、ぶっちゃけその作品について深く語る気はありません。


ただ、深く語ろうと思っている作品についてはそのうち個別に感想を書きますので、もし見たいという方がいましたらそのときまでお待ち下さい。
ぶっちゃけそれがいつになるかは未定ですがw




では、さっそくいってみましょう。
今回最初のゲームは2月に発売されたこれです。


俺たちは登り始める。長い、長い坂道を。




心待ちにしていた「CLANNAD PS2版」です。




家族というモノ、そして家族と街について描かれた傑作。
PC版は感動的なシナリオに涙腺崩壊を幾度と無く起こし、徹夜でやって講義中に睡眠をとるという生活を私に送らせるほどはまったゲームです。
Keyの集大成の名に恥じない完成度の高さは素晴らしいの一言でした。
それに声がついたとなれば当然私が買わないわけはありません。
まぁ声がついてなくても買ってるでしょうけどw


んで、その声ですけど、特に問題ないと思いました。
数名聞いてて少々違和感を感じる人も居ましたけど、まぁ許容範囲内かと。
とりあえず、声がついたおかげでよりシナリオを楽しめるようになったのは間違いないです。


ちなみに全シナリオクリアはまだしていません。
声がついたため、ただ台詞を読むだけの頃よりさらに時間がかかるようになりましたからね。
とりあえず暇をみてはちょこちょこ進めてましたが、夏辺りからまったくやってないです。
でもこれからも暇を見てはちょこちょこ進めようと考えています。
渚の声は聞いた。あとは汐の声が聞きたい…










どんどんいくよ〜。次はこれ。




三年後、あの子はどんな風に笑うんだろう…。




よつのは




廃校から3年後、再開した幼馴染と思い出探しをする作品。
やり始めたきっかけはののタン。それ以上でも以下でもない!
このゲームはゲームシステムとシナリオの進み方が個性的で、なかなかに面白かったです。
問題点は後半になると、突如展開を急加速させるシナリオですかね。
中盤までは、まったりゆったり進んでいくのにな…
よつのはにはこのまったりゆったり感が合っているので、後半はどうしても違和感を感じてしまいます。
ですが亜凜沙シナリオでの、このゲームの主題歌である「よつのは」の使い方には正直やられました。
てか、OPムービーよりもこのシーンのために用意されてたんじゃないかとさえ思えるほど似合ってた。
やはり私はあの手の演出に弱いようですw
ぶっちゃけ涙腺緩んだw
そしてよつのはといえば、ののタン。
次回作の主役になるわ、ラジオやるわ、OHPでいくつも企画やるわ、いくつもグッズがでるわ、いまやハイクオソフトの顔になってますね。
そして来年1/26にはドラマCD発売か…
まぁこれにはよつのはヒロインみんな出ますけど。










次はこれですかね。


宇宙世紀のクライマックスを、体感せよ




機動戦士ガンダム クライマックスU.C.」




製作側が宇宙世紀集大成と言っておきながらガンダムが出ていないという不思議なガンダムゲーム。
購入した理由は、私が好きなEz-8、F91、X1の3機が使えるということです。
ゲームとして評価するとちょっと難易度が楽すぎますね。
実際、ファースト世代のMSでF91世代のMSとやりあってもあんま苦労しないですし。
それといくら劇場版が公開されていたからってZを贔屓しすぎです。
ほかの作品は多くても4ステージなのに、Zのカミーユ編は8ステージもあるってのはどういうことですか?
シナリオのあるキャラが多いのはまだ納得できますが、これはさすがに…


まぁ私はEz-8、F91、X1の3機が使えたことと、馬鹿っぽいのがいくつかあるエキストラモードで楽しませてもらったので、作品優遇度の不満点は気にしないことにしましたけどw










お次は今年初購入となるギャルゲーである、コレ。




いざ、龍の爪痕の向こう側へ!




「スピたん」




前作「永遠のアセリア」ではサブキャラだったスピリット達がメインキャラになったゲーム。
彼女達がメインの話が作られたのは、一部のスピリットはメインキャラよりも人気があったというか、ヘリオンの人気が異常だったというか…といった背景があるのかもしれません(ぉ


注目の戦闘システムは「永遠のアセリア」の頃とはガラリと変わりました。
ぶっちゃけやりづらい。
まだ序盤までしか進めていないので馴れていないというのもあるかもしれませんが、それにしても戦いづらい。
とりあえず、移動フェイズと攻撃フェイズを分かれてるのがやりづらい原因のひとつでもあります。
まぁこれは馴れてくれば逆に分かれてる方がいいと思うようになるかもしれませんがw
またあれだけキャラがいるのに、戦闘に出られるのは5人だけってのも正直どうかと思います。
だって初戦闘時ですでに2ケタいるんですよ。
なのに5人って…
そんな中での私のメイン5人は、ロティ、ヘリオン、シアー、ニムントール、ナナルゥです。
思いっきり趣味で組んでますが、何か?(´Д`)y-~~










今度はコレですかね。




A.C.E.、再び…




そう「Another Century's Episode 2」、通称「ACE2」です。




前作の問題点をいくつか解決したことによりさらに爽快感を味わえるようになったゲーム。
相変わらず空が飛べないはずの機体が、平然と滑空しているという不思議な世界観ではありますが、そこにツッコミを入れるのは野暮ってものですね。
今作になってなりよりも嬉しい点は遠距離攻撃と近距離攻撃のボタンが別々になったこと。
前作ではボタンは同じで距離によって遠距離か近距離か自動選択されてしまうため、遠距離兵器がブーメランタイプの機体はミスって遠距離兵器を使用してしまうと、武器が戻ってくるまで一切攻撃が出来ないという痛すぎる欠点があったのですが、今作ではそれが改善されたので、実に戦いやすくなりました。
ただ、近距離兵器に敵を追尾する機能はいらなかった…
ちょっと距離が離れていると攻撃可能範囲まで自動で接近して攻撃するため、スキができることこのうえない。
近距離兵器はテイルズのマニュアルと同じく、ボタンを押したらその場で武器を振るだけで充分だと思うんですけどね。


ちなみに今作ではオリジナル機体が登場するのですが、こいつがまたいらん子…
変形できるという利点はあるのですが、いかんせんずばぬけた個性がなければ、使用するほどの面白みもない。
せめて「リーンの翼」みたいに使いたくなるような技を持っていれば穂床は変わっただろうに…










となると、次はこれですかな。




立ち塞がるもの全てを切り裂け!




「GULTY GEAR XX SLASH」です。




2D格闘ゲームに「攻め続けた方が優位」という新たな概念を築き上げた格ゲーの家庭用最新作。
何故かカイがやたらと強化されているという謎の仕様。
おかげでゲーセンではカイ使いが無駄に増殖したというのが記憶に新しいです。
また今作ではやたらとミッションモードが楽になってしまいました。
今までのさまざまな条件化のもとで戦うというのが易しくなり、普通に戦えばだいたいはクリアできてしまうという難易度なのがなんとも…
今までの「絶対できねーよこんなの!」とさじを投げたくなる難しさが今作では感じられない…
一応最終戦でキャラによっては苦労するかもしれませんが、一撃必殺技が使用可能なので結局はたいしてつらくない。
ぬるくなったなぁ、ほんと。
まぁ私のようなヘタの横好きな奴にはありがたいんですけどねw
ちなみに私の持ちキャラは、ファウスト、スレイヤー、闇慈、と使用者が少なそうなのばかりです。
あと会社の同期にメイのコンボを教えてもらったので、それを練習してたらメイが上記3人に並ぶ使いやすさになってきました。
てかよくよく考えたら、私がメイを鍛えていないじてんで何かおかs(ry










続いては、私の予想外のひとつとなってくれたコレです。









「Fifth 〜Eternal Collection Box〜」




天魔の女の子のお父様となって、イチャイチャラブラブしながら娘が一人前の天魔となれるように温かく見守ってゆく作品。
これは以前にRUNEが出した「Fifth」「Fifth twin」「Fifth Aile」をひとつにまとめた作品。
そして、RUNE=ロリブランドを決定づけた作品がこの「Fifth」です。
もちろんその続編にあたる「Fifth twin」、世界観は変わりますが天魔という設定は受け継いでる「Fifth Aile」もメインキャラである天魔の娘達は素晴らしいまでにロリっ娘です。
ぶっちゃけ発売されたのは4/28ですが、いまだにやってたりします。
まぁ3作品を一気にやってないからなんですけどね。
とりあえず「Fifth」と「Fifth twin」はクリアしているので後は「Fifth Aile」だけなのですが、これがまたありえない。
だって一人のキャラクリアするのに40時間かかったんですよ!
確かに私は基本的にゲームをクリアするのに時間をかけるタイプですけど、これはかかりすぎでしょう。
まぁその分、心ゆくまで娘達との微笑ましい日々を楽しめるから別に嫌ではないんですけどね。
実際、どの娘も実に可愛らしい。
ただし、時間があれば、ですが…
大学時代なら、講義そっちのけでやり込んでたろうな…


とりあえず、クリアしたら感想を絶対書きます。
だって、心底萌える娘達との微笑ましい日々といったら、もう…もう…も(以下削除
ああ、RUNE信者やってて本当に良かった…(駄目だ、こいつ手遅れだ










今度は再び格ゲーです。




舞え、戦いの装飾楽旬。




MELTY BLOOD Act Cadenza」




月姫のキャラ達が暴れ回る、同人からアーケード、そしてついに家庭用にまでなってしまった格ゲー。
同人の頃からやってましたけど、まさかPS2で出来る日がこようとは…
とりあえず私の持ちキャラは、レン、琥珀遠野志貴、辺りになりますかね。
この中でメインキャラにしたいのは当然レンなのですけど、琥珀さんの方が私的に使いやすい罠…
てか全キャラ中、最も琥珀さんが使いやすく感じる私って…
都古も使いこなしたいんですけど、私的に使いにくいんだよなぁ…
そこを我が幼女萌え魂でカバーしようとしてるんですけど、どうにもうまくいかないのです。
まだまだ私も鍛錬が足りてませんね。(格ゲーの、だよな?
あとは猫アルクを練習中…
目指せ、持ちキャラ化!










そんでもって、今度はコイツ。




三年後、あの子はどんな風に笑うんだろう…。




よつのは DVD版」です。




廃校から3年後、再開した幼馴染と思い出探しをする作品のDVD版。
上にある感想はCD版ので、こっちはDVD版の感想となります。
わざわざ買った理由はひとつです。
そう、あの描きおろしパッケージにひかれたからだ!
一度クリアした作品に追加要素が加わったから新たに購入するというのは、このブログを見ている人達にとっても珍しくないことでしょうから、この気持ちを説明する必要はないですよねw(ぇ
ただメインヒロインで追加要素があるのが、祭と亜凜沙の2人だけってのは、何故だろう?
てか、何故のののタンには追加要素がないんだよ!
あれか?
幼なじみとの暮らし方」でののタンはめいっぱい活躍できるから、こっちではいいってことですか?
ヒドイ話もあったものです。
まぁ追加要素うんぬん以前に、DVD版が発売されてからちょうど1ヵ月後にDVD版での追加要素をCD版に追加できる追加パッチが公開されたことが、一番ヒドイ話だと思います。
まだ私のように、パッケージにひかれたからとかならいいですが、本気で追加要素のためだけに買った人はまさに寝耳に水だったでしょうね。
ご愁傷様でした。










んでは、先ほど話題にも上がったことですし、これにします。




小さな恋人との、LOVE×LOVE半同棲生活




幼なじみとの暮らし方




同棲ではなく半同棲というのがポイントになっている、ののタンファンディスク。
短い。シナリオが短い。
まぁファンディスクなので、仕方ないことといえば仕方ないことなのでしょうけど。
それでもののタン萌えな人なら充分に楽しめる内容ではあります。
メインである半同棲編では、真とののタンのラブラブっぷりは見てて面白いですし、ほかにもサブヒロインの2人がなかんかにいい味だしてます。
ぶっちゃけクリアした後、南が今後普通に恋愛する姿を見てみたいと思ってしまいました。
それを真とののタンが見守る話とか、すごい見てみたいです。


あと、ちょいと気になった点を一つ。
なんで舞台が関西なのに、関西弁を喋ってるのがののタンと真の大学の悪友2人だけなんだろ?
ぶっちゃけ声のあるキャラでいうと、ののタンだけなんですよね。
おまけにののタンのも関西弁ではなく、のの弁やしw
せっかく関西がぶたいなんだから、鹿山はともかくとして、せめて南は関西弁にするべきだったのではとちょっと思ってしまいました。
でも関西弁を話す南って想像できねぇ…


さて今作のもう一つの話である、肝試し編。
ぶっちゃけ戦闘システムが某カメラで戦うホラーゲームそのままです。
おまけに楽すぎ…
普通にやれば問題なくノーダメージでクリアできてしまいます。
そしてこの肝試し編にはオフィシャルの人気投票で2位になった山本先生が出てきます。
何気に役に立ってる辺りが流石ですw


ちなみにこのゲームの主題歌は洗脳効果バツグンですw
何度も聞いてると自然と口ずさめるようになり、末期症状になると仕事中に無意識のうちに口ずさむようになりますwww
現に私は何度かやっちゃいましたw(ぉ
さすがに元ネタが分かる人はいませんでしたが。










ではでは、今年初購入の携帯ゲームであるコレを紹介。




星のカービィ、いよいよDSへ。




星のカービィ 参上!ドロッチェ団




カービィは子供向けアクションゲーム。それを思い出させれくれた作品。
私はカービィシリーズが結構好きで今まで発売されてきた作品もほとんどクリアしてきました。
なので新作が出たなら買うしかないというわけで購入。
んで、さっそくやってみてあっさりクリアしちゃいましたw
てか、難易度があまりにも低すぎる!
だって1回も死ぬことなくクリアしちゃいましたし。
中ボスはおろか、ボスだってあっさり倒せるし、ラスボスも結局カービィのラスボス定番のあの戦い方で、しかもナイトメアとかと違いいつでもダメージを食らってくれるので、楽勝もいいことだった。


ちなみにラスボス戦ではラスボス戦専用のコピー能力で戦うわけですけど、ポイっと捨て去ってノーマル状態で戦うことも出来ます。
ちょっと難易度上げたい人はこちらをオススメします。
まぁ上がるといっても「わずかに」ですが。


あと今回の目的は各ステージ内に隠された宝箱を探すというのもあるのですが、2〜3個少々考えたのがあっただけで、ほぼすべてを迷うことなく全部集められちゃいました。
せめてスーパーデラックスの洞窟探検くらいひねってあれば面白かったというのに…


以上のことにより、今回のカービィは正直物足りませんでした。
まぁ新コピー能力とコピーパレットについては評価できるかもです。
ただコピーパレットは使い方によってはさらに難易度を下げる要因にさえなってしまうのが、難しいところですね。
無敵キャンディを持ち歩けるのは正直どうかと思った。










そろそろ終わり。なのでコレを。




世界の命運を賭けて、竜の子を護り抜け!!




サモンナイト4




ぶっちゃけ購入してからまだ開封していないので、感想なんて書けませんw(ヲイ!


購入したのは発売日でもある11/30。
思いっきり「Fifth Aile」攻略中でした。
てか、「Fifth Aile」はいまだに攻略中。
なので、いつからやり始められるかは未定ですね。
こうなってしまっては、スパロボOGが発売する前にクリアすることはおそらく不可能だろうな…
どうしよう。
とりあえず、主人公はライ、竜の子はミルリーフでいくことは確定しています。
そして絶対にミルリーフエンドにいく!
それが俺のジャスティス










いよいよ最後。ラストはコレ。




キスからはじまる、らぶすとーりー




「雪のち、ふるるっ! 〜ところにより、恋もよう〜」




こっちはやりました。体験版だけw
てか、サモンナイト4の前にこっちをやり始める可能性が高いです。
体験版やったら我慢出来なくなってきた。
体験版をやった感想としては、どうにも会話のテンポが悪い。
「Ricotte 〜アルペンブルの歌姫〜」や「思春期」の頃に比べると、悪くなったように感じました。
なんかこう、聞いてるとだれてくるって感じなのですよ。
これはシナリオを進めていく上での不安要素です。


あと今作ではバトルっぽい展開がありまして、そこではビーマニポップンのようにリズムよくボタンを押していくという、いわゆる音ゲー的なミニゲームをこなすことになります。
まぁ難易度的にはちゃんとクリアできるレベルに設定されていると思います。
一応ふるる道場の難易度高も何度かの失敗を重ねてクリアできましたし。
ただアレ以上となると…


ぶっちゃけ私って数あるゲームジャンルの中でも音ゲーが最も苦手なんですよ。
私が音痴なのはさんざんこのブログで言ってきたのでみなさん周知の事実だと思いますが、それに加えて私にはリズム間も皆無なのですよ。
つまり、音楽に対する才能が見事なまでに無いわけです。
そんな私ですからリズム良くボタンを押せだなんていうのは苦行以外のなにものでもない。
そんなわけで、シナリオが終盤になっても、このミニゲームがそれほど難しくならないことを祈っています。


ちなみに戦闘時のふるるの武器は騎士が使うランスとリボルバーの銃を合わせた形状をしています。
こう、ランスの上に銃が乗っかっているといえば分かるでしょうか。
もしくはライフルには先端に小型のグレネードランチャーなどが装着されているのがありますよね。
あの部分がグレネードの代わりにランスになっているのです。
そしてランスは銃のトリガー辺りから、銃口のはるか先まで伸びています。
これを使ってふるるは戦うわけですが、基本的には銃を打ったり、ランスを振り回したりします。
しかし、ふるるにはとある必殺技があるのです。
それは、氷づけにした敵に背中の羽から魔力をバーニアのようにふかして敵に特攻し、ランスをぶっ刺してゼロ距離でリボルバー銃を乱射するという荒技!




どう見てもリボルビングステークです。本当に(ry




いや、杭打ち機であるリボルビングステークとは原理が違いますが、ふるるの武器を見た時、真っ先に思いうかんだのがコレで、おまけにあんな必殺技を使うからどうしてもかぶってしまったというわけです。
まぁ偶然…ですよね?
でもランスにリボルバーってチョイスが、どうにも…










とりあえずゲームの感想はこんなところです。
なんか、内容も薄すぎたなぁ…


次回はアニメ&特撮編Ⅰです。
SPmasterのいつもと趣旨の変わった感想の書き方。楽しみにしていてください。