おお、すげぇ雪降ってる…

通りすがりの少女ラヴァーだ。
覚えておけ!
変身!!
ロリンライド…………ロリコン!!








どうも、SPmasterです。




さて、ゲーム熱も一通り落ち着いてきたことですし、今日からしばらくの間は日記強化週間と題しまして、2〜3日に一回、最低でも1週間に一回のペースで日記を更新していくことにします。
ええ、この日記ではもはや定番となってしまった言葉ですね。
こう言って成功したためしがないってのが、この日記というよりは私の駄目さ加減を見事にあらわしてますね…
でもまぁなんだ、今回はやれる気がするんですよ。
なんか最近やたらと日記を書きたい衝動にかられてるというか、書きたいネタがたまり過ぎてるというか…
とりあえず、4月いっぱいまでは、更新ペースを上げていくつもりでっせ。




そうそう、なんか電王がまた映画になるみたいですね。
どうやら「ディケイド世界での電王の話」が映画化とのことみたいですね。
しっかしそう考えると便利だな、ディケイドは。
なんせ電王は、「さらば電王」で完結ということになってましたからね。
ですが、今回映画化するのは「電王」ではなく「ディケイド世界での電王」。
これならば、たとえ電王が完結してようが関係ない…………わけあるか!
いや、たしかに電王の話がまた見れるのは嬉しいわけですが、正直ひっぱりすぎなんじゃないかな〜と。
このままだと自分の中で、某少年漫画雑誌のように「無理に続けずにあの頃で終わらせていれば良作だったのに…」的な評価になりそうで…
何事も引き際って肝心だと思われ。
まぁ上記の通り、あくまで「ディケイド世界の電王」らしいので、そこを割り切れるようになれば問題なくなりそうですかね?






しかしなぁ、あらすじを見てると「さらば電王」と同じく、またタロウズというか、イマジン達だけが活躍する話になりそうですね…
まぁイマジン達は便利ですからね。
ライダーに変身しなくったって、そのままの姿で派手なアクションを演じられるわけだし。
ただなぁ…
良太郎や侑人にイマジンが憑依してのアクションなどが、がっつりと削られることが容易に想像できちゃうのが…
私的には「さらば電王」は、そこが不満だったんですよ。
だって、この憑依アクションは他のシリーズにはない、電王だけの重要な要素のひとつじゃないですか。
それをないがしろにしすぎるってのは、いただけないですよ。
その点を踏まえると、ほんと「クライマックス刑事」のバランスは絶妙でしたね。
もう「クライマックス刑事」クラスのは、無理なんですかね…




あと、超ということでクライマックスフォームもさらに進化したというか、ついにきたか5人合体www
あの背中についてるのは、おそらくウイングフォームの電仮面ですよね。
となるとなんだ、ジークがしゃべるときは背中向けるのか!?
おまけに戦闘後恒例の「4人だけど見た目は1人漫才」が「5人だけど見た目は1人漫才」になるんか…
高岩さん、頑張りすぎじゃね?
しかしそうなると、必殺技は翼を広げながらのてんこもりキックになんのかな?




そして私的に何よりも気になるのは、ゼロノスが出るのかどうか。
私は電王よりもゼロノスの方が好きなので、是非とも新フォームをひっさげて登場してほしいです。
もうさ、カードの制約とかは「ファイナルステージ」の時点で曖昧になってることですし、電王お得意のその場のノリと勢いで出しちゃいましょうよ。
あ、でも、「ディケイド世界での電王」ってことは、ヘタすると雄介のように侑人も名前が同じだけで苗字も性格もまったく違うキャラになってる可能性があるんですよね…
となると侑人とデネブ、あの二人のキャラだからこそ出せた掛け合いの絶妙さの再現は無理でしょうね…
まぁそんなこと言っちゃったら、良太郎も性格変わってる可能性が大いにあるわけで…
どうしよう、結構不安要素が多いぞ!