日光旅行はネタまみれ その1

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私、如月、早坂、Y、親分、兄者、の6人で日光へ日帰り旅行に行ってきました。
とりあえず人数的に如月サニーと親分パイザーの2台で行くことになっていたので、住んでる場所的に日光に一番近くなおかつ日光へ行く通り道でもある私のバイト先を集合場所に決め、如月は兄者を、親分が早坂とYを連れてくることとなってました。






そして当日、予定通りの時刻に如月サニーが我が家付近に到着。
そこで私は如月サニーに乗車して、今回の集合地点へ。
んですでに来ていた親分パイザーと合流し、いざ日光へとなりました。




道中、いきなり私が道を間違え少々遠回りをしてしまったり、日光の杉並木道路のあたりで渋滞につかまって如月サニーと親分パイザーが離れてしまい、携帯で連絡を取り合って合流するといったハプニングが発生したりしましたが、なんとか最初の目的地である新橋に到着しました。




近くの駐車場に車を停めて、いざ新橋へ。
襲ってくる大量のてんとう虫達をかわしつつ新橋付近に着いたら、今回の撮影隊である早坂、如月、親分はさっそくデジカメで撮影開始。
負けじと私、兄者も携帯カメラで撮影を開始しましたが、綺麗に撮れなかったので私はギブアップw
んで一通り撮影したら新橋に行こうかと移動開始。
すると観光客の外人さんにデジカメのシャッターを押してくれと声をかけられる早坂。
やはり早坂のデジカメはデカさのあまり目立って声をかけやすいのか?


新橋手前に来るとおみくじがあったので、みんなして引いてみることに。
私は末吉でした。
ちなみに兄者も末吉。
しかも書いてある番号まで同じときたからビックリですよ。
しかし末吉だったためか書いてある事がネガティブなのがいただけない。
とりあえず、学業関係が失敗しやすいみたいに書かれていたのは、卒研中の我々には痛いぞマジで。
あとYの学業関係に「今更やり方を変えても成功しないから、おとなしく今までどおりにやっとけ」っていう風に書かれていたのには笑ったw
その後おみくじを結びつけるっぽい棒におみくじを結びつけようとしましたが、せっかくなので他の人のおみくじに結び付けてみました(何がせっかくなんだ


それから新橋を眺めたり団体客のガイドさんの説明をこっそり聞いたりしてましたが、結局誰一人新橋を渡りませんでしたw
いや、だってあれ渡るだけに金取られるってのは正直・・・
んで我々は次なる目的地である日光東照宮を目指しました。










さすがに疲れたので短いですが今回はこの辺で。
さて何回で書き終るのか・・・