今や誰もが認めるネタの申し子w
ネタに好かれ愛されてる人。
彼と出会ったのは、1年の英語で彼の席が私の後ろだったからのはず。
その後お互いにやたらと気が合ったのか、よく話してました。
ラノベガンダムやエロゲなどの話を、ひたすら続けてたこともありましたし。
お互いの好みは正反対なのに、不思議なものです。
そして2人して手話やら文章など、専門系とは一切関係ない講義を完全に趣味で取っていたように思えます。
なにより文章系の講義で、2人してアホなことで張り合っていたのが忘れられません。
ただね、地図の説明をあそこまで手こずるとは思わなかったよ。
本来1時間半で終わるところをまさか4時間もかかるとはまったく予想できなかったよ。


それと上にも書きましたが、彼のネタ発生率は異常です。
ネタを呼び寄せるどころか、彼がネタを生み出してるとしか思えませんw
まさに、「ネタのデパートさいたま支店」って感じです。
彼にはこのままネタを生み出し続けていってほしいものです。
まぁ私がこんなこと言わなくてもきっと生み出し続けていってくれるでしょうけどw
学会で「Yの右手の法則」「Yの左手の法則」が発表される日も近いと思われ。(え