日々期待が募る一方で…

おいおい
ロリっ娘の可愛らしさがわからないだなんて、可哀想な奴だな、アンタ。








どうも、SPmaster紅です。




いよいよ電王劇場版第3弾にして最終作「さらば仮面ライダー電王」の公開まで残り1ヶ月となりました。
それに先駆けてようつべなどで公式劇場版予告が公開されていたので、さっそく見てみましたが…
あのさ、今回の敵である幽汽って牙王のスーツにちょっと手を加えただけじゃん。
大人気だなんだ言われながらも、相変わらず予算は少ないのね…
クライマックス刑事のときも、敵であるネガ電王って電王ソードフォームの色換えなだけでしたし…
せっかく電王のラストなんだから、もっと予算出してあげればいいものを…
それとも別のことに予算つぎ込みすぎて、スーツにまわす余裕がなかったのかしら?
まぁでも、クライマックス刑事は思いっきり低予算とわかる内容でしたが、そんなことが気にならなくなるほど面白かったからな〜。
無駄に大金つぎ込んで超大作という名の駄作を量産するのが最近の映画業界のブームみたいですが、そんな映画界のブームと真逆のレールをひた走る出来栄えでした。
なので「さらば電王」でもこのまま真逆のレールを突き進んでほしいです。


しかし、ソード、ロッド、アックス、ガン、ウイング、ライナーの電王6フォームにゼロノスゼロフォームが並び立つシーンは、まさに電王の最後にふさわしいやりたい放題っぷりだ…
そして最終的にはクライマックスフォームが登場するんだろうな〜